高額医療費を消費者金融から借入することと高額医療費貸付制度を利用することの違い

高額医療費を消費者金融から借入することと高額医療費貸付制度を利用することの違い

病院に入院することになったとき、
かなり高額な医療費がかかり、
支払いに困ることがあります。

高額な医療費がかかった場合には、
健康保険等の高額療養費制度を利用することにより、
自己負担限度額を超えた分のお金が
保険から払い戻すことが出来ます。

しかし、この高額療養費が払い戻されるまでには、
一般的に申請してから3ヶ月くらいかかるため、
一度病院にかなり高額な医療費を
支払わなければならないこともあります。

病院代を建て替えなくてはいけませんので、
高額になると厳しい工面をせざるを得なくなります。

そこで、高額医療融資制度の登場となります

このように高額な医療費を一度に用意することが困難な場合、
無利子で事前にお金を借りることができる、
高額療養費貸付制度を利用すると良いでしょう。

phm06_0157-s高額医療費融資制度とは、
高額医療を受けた場合に利用することができる保険制度で、
高額医療費制度と平行して利用される制度になります。

消費者金融からの借入のように、借入れたお金が使途自由
というわけではありませんが、高額医療を受ける予定の人は、
こちらの制度を利用したほうが良いでしょう。

高額医療費融資制度は無利息になり、
返済は医療費貸付制度で支給されたお金で行うことになります。

この制度を知らずに、
高額医療費を消費者金融から借入する人も少なくありません。

消費者金融からお金を借りれば金利が発生しますが、
高額医療費融資制度なら金利なしでお金を借りることが出来ます。

また、高額医療費融資制度や高額医療費貸付制度は、
健康保険に加入していることが条件になりますので、
保険料を滞納して無保険状態になっている人は利用することができません。

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