金融機関で最初に借りる場合の処理

金融機関で最初に借りる場合の処理

phm04_0062-s (2)銀行や消費者金融から小口金融を最初に借りる場合には、
申込に当たって審査があります。

この審査においては、
各金融機関はそれぞれに属する信用情報機関に照会をかけて、
個人の借入状況などを確認することになります。
この場合、当然のことながら、最初に借りる場合には、
信用情報機関には当該申込者の個人データは何も登録されていません。
したがって、各社が行う独自審査だけで審査を行うことになります。

その審査においては、申込者の属性審査が中心となります。

属性審査とは、
就労企業、
就労形態、
給与、住居形態、
固定電話の有無などさまざまな観点から審査が行われることになります。
通常、銀行の場合には、
これらの属性項目ごとに得点がつけられることになります。

他方、消費者金融の場合には、
申込者とよく似た属性をもっている人をモデルにして、
その人の返済状況などでもって、
申込者の将来の状況を推定する方法をとります。
モデルが悪い状況であれば、
申込者の借入に関しても厳しい条件がつく場合があります。

しかし、最初に借りる場合には、それらの情報も登録されていないので、
結局、社内規約などで決まっている、
初回貸付金額で対応することになります。
この場合には、個人属性審査の状況次第で、
初回貸付金額が変わってきます。

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